溶融釜

ようゆうがま

アスファルト防水を施工するために設置する設備。
バスタブのような形状。部分補修等では小さい釜が用いられる。
アスファルトを溶融する際、煙や臭いを発生させるので、近隣への配慮が必要となる。
また、溶融温度が200℃以上の高温のため、火災や火傷等にも注意が必要。

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